デジタルウェルビーイング

デジタルウェルビーイングで合ってますでしょうか

 

動画・音声配信アプリの使用を大幅に削減したことにより、デジタルウェルビーイングが進みました。しかし、Twitterのスペースを利用する頻度が増えたため、元通りのような状態です。

 

ということで、というわけでもありませんが、

明日から3〜4日間は必要最小限のスマホ使用にしたいと思います。

 

たぶん無理ですね。

 

明日から水曜日までの模様は12月以降に投稿出来ればいいなと考えています。

 

それでは、また来月!

三日BOSE

てるてるBOSE、三日BOSE

こういったダジャレは界隈でもウケません。

 

きょうでこのブログは3日目です。

毎日アップするつもりではありませんが、

今のところ続けられそうです。

 

そして家電製品系の話題が続いております。

きょうは無理やりボーズという名前だけ使いました。

明日はどんな記事が書けるでしょうか。

 

なんだか中身がありませんが今日はここまで。

充電器 USB-C PD対応

家電製品総合アドバイザーのPANBALです。実際に使ってみたモノを取り上げます。

 

今回は、USB Power Delivery対応のAC/DCアダプタの紹介です。

多摩電子工業 TAP137UCW

USB type-C が一口、USB-Aが一口ついています。

それぞれ単独使用時に、20W、18Wの出力が可能です。同時使用で、合計5V/3Aになります。

 

コンパクトで細めの電源タップの幅と同じくらいですから、かさばらず設置できます。鞄に入れて、持ち運びもしやすいです。

 

iPhone13 Proで使用しています。電池残量20%から60%になるまで30分かかりません。

iPad mini4では、電圧と電流が合っていないようで、5V 2.4Aの充電器の方が早く充電できます。AとCの口を両方使って合計5V 3Aの場合、iPad mini4に適した出力になっているようです。

 

iPhone13 Proは23Wくらいまで入力できるらしいので20Wで丁度いいと思います。60Wの機器を使用すると、始め出力が安定せず充電池に負担がかかるのではないかと心配になる製品もあります。

 

PD対応ですが、20WのためノートPCには出力不足です。

 

まとめ

オススメ度 ★★★★☆

type-C充電器のエントリーモデル。

USB-Aも搭載で安心。スマホには十分です。

 

 

以上、充電アダプタの記事でした。

お読みいただき、ありがとうございます。

日記。ただの日記です。

高校生のとき以来のブログを始めます。

皆さまに有益な情報をお届けすることはありませんが、日々の記録として書いていこうかと思いました。

 

・ただの日記

・お仕事の考察

・家電製品

・ガジェット

 

などが中心となる予定です。

では、つぎの記事で。

完全ワイヤレスイヤホン シュア AONIC FREE

家電製品総合アドバイザーのPANBALです。

今回はBluetoothイヤホンのレビューをしてみたいと思います。

 

SHUREのAONIC FREEです。

 

シュアと言えば世界的ベストセラーのマイクSM58や高級イヤホンで有名ですね。SM58の画像が出せませんが、マイクと打って出てくる絵文字の黒い持ち手に銀色の編み網の方の絵柄の元祖です。ちなみにもう一つのマイクの絵文字、ガイコツマイクもシュアの製品で55SHと言います。

 

マイクの話ではありませんでした。イヤホンに戻りましょう。

ケースを開くとこんな感じ。

仕様や価格は割愛して使用感をお伝えします。

 

普通。

お値段なりです。

お店のワイヤレスイヤホンを試聴して購入を決めました。音質の好みで選んでいいと思います。

ただし、Bluetoothイヤホン全般に言えることですが、有線接続の製品には劣ります。同じ程度の音質を求めるなら、半分くらいの価格のシュアSE215(有線イヤホン)で十分に感じました。

 

完全ワイヤレスである必要があればオススメですが、そうでなければ有線接続か、相性の良い接続の機器が良いでしょう。SONYのLDAC対応機種や、AppleAirPodsなど。AirPodsは期待していなかった分、接続性と音質に試聴時感動しました。

 

このイヤホンのいいところはイコライザーです。

アプリで操作できます。プリセットもあるのですが、マニュアル操作がとても細かく出来るのがさすがだと感じました。

ニコンポやカーステレオのイコライザーもいくらか操作出来たりしますが、好みの音質と違うことも多々あります。このアプリでは4バンド、低音と高音はシェルビング、残り2つはピーキングで、それぞれ周波数と増減量に加えて帯域幅まで調整出来ます。

この点はすごいです。

 

まとめ

オススメ度 ★★★☆☆

有線でもよかったー。これは使い方の問題ですから、完全ワイヤレスイヤホンとしてはアリです。

 

ちょっとまとまりが悪いですが、

今回は初めてのレビューでした。